足の裏の痛みはしばらくして収まったが、次第に仰向けで寝ると腰が浮くようになってきた。そのため、寝るときには足を立てて寝たり、枕を腰に入れて寝るようになった。また、うつ伏せになると腰に圧迫感を感じるようになった。
周りに相談してみると、歳をとると仰向けで寝れなくなるのは当たり前で、みんなは横向きに寝ているというアドバイスに従って、横向きに寝るようになった。しかし、次第に横向きに寝ても痛むようになっていった。