不動産仲介営業に向いている人、向いていない人

不動産仲介の営業に向いている人、向いていない人をまとめてみました。
【向いている人】
①お客様のクレームがきても気にしない人
⇒不動産仲介はクレームがつきものの仕事です。いちいちクレームに関わっていたら次の案件がこなせません。
②効率的な仕事を追求できる人
⇒不動産仲介の仕事はやろうと思ったらやることが無限にある仕事です。無限にある仕事の中から結果に直結する仕事をできる人が向いています。
③自分の仕事を増やすために他人をうまく使える人
⇒自分の仕事をできるだけ他人にやらせて自分の仕事の量を倍にできる人が向いています。
④声のトーンが落ち着いている人
⇒お客様との会話の中で、早すぎないスピードの低い声量のしっかりした人が話すと、お客様に安心してもらえます。
⑤相手の事情よりも自分の成績を優先できる人
⇒時間をかければ売れる・買える可能性があるお客様にも交渉して値段を下げたり、買わせたりと自分の成績を優先して納得できる精神力が必要です。
⑥何をするにでも他の人に相談してから仕事ができる人
⇒自分が知っていると思ったことでも、他の人に相談したら良いアイデアが出たということがたくさんあります。自分を過信せず、疑うことが必要です。
⑦人間力が高い人
⇒自分の人間力を高めている努力をしている人には同じような人が集まります。
⑧忍耐力がある人
⇒理不尽なことが降りかかってきても耐えられるような人が生き残っていきます。
⑨社内営業が上手い人
⇒上司を取り込むのが上手い人は、上司から仕事が回ってきます。
⑩圧迫感がある人
⇒お客様から見てこの営業マンには言いづらいなと思わせることができたら勝ちです。
【向いていない人】
①本を読んでいない人
⇒お客様と話をするのに最低限の量の本を読んでいないと馬鹿にされてしまいます。
②面倒くさがりの自覚がない人
⇒不動産仲介の仕事は面倒なこととどれだけ向き合ってできるかです。面倒くさがりな人でもその自覚がある人は大丈夫です。
③物事を端折る人
⇒あれは大丈夫だろう、これは調べていないけど大丈夫だろう、お客様に確認しなくても大丈夫だろう、クレームはそんな気持ちに付いてきます。
④人にわからないことを聞けない・相談できない人
⇒自分に分からないことはどんどん人に質問・相談しないといけません。もじもじしているだけでは誰も助けてくれません。
⑤他の人の行動に鈍感な人
⇒自分のことで手一杯で他の人の動きに気を配れないと、お客様の気持ちも分かりませんし、好機を逃してしまうことにもつながります。
⑥出来ないことを相手方に伝えられない人
⇒自分でできないと思ったことを相手方に伝えられないと、最後は取り返しのつかないことになりかねません。
⑦他の人に仕事を頼むのに気が引ける人
⇒立っているものは親でも使えないと自分のキャパシティを超えられません。他の人に頼んで罪悪感が生じるようでは大成できません。
⑧引っ込み思案の人
⇒折角のチャンスが目の前にぶら下がっているのに尻込みしてしまうような人はいつまでたってもできません
⑨自信がない人
⇒自分に自信がないとお客様も不安になってしまいます。
⑩断れない人
⇒人からお願いされたことを断れないと損な役回りを押し付けられ、自分の仕事ができなくなります。

不動産業に就職する前に確認したい、8つのメリット、8つのデメリット

不動産仲介会社に就職する前に確認したい、8つのメリット、8つのデメリット。

【メリット】

1.給料が高い:トップ営業マンの中には、20代で年収1,000万円と他業界と比較して給料は高いです。

2.平日が休み:人手が少ない平日が休みとなるため、行楽地に遊びに行くのも楽。

3.お客様と直接つながる:企業相手の仕事ではなく、一般人が相手の仕事の為、お客様とより親密になれる。

4.勤務地が自宅周辺が多い:基本的に自宅の近くが勤務地となる。

5.通勤時間が短い:自宅の近くが勤務地となるため、通勤時間が少ない。

6.異動しやすい:職場の人間関係上手く行かなくても、近くに店舗が複数あるため、異動の希望が通りやすい。

7.責任の額が小さい:1億円の物件でも手数料は300万円、何億円という損失を出す機会がない。

8.個人の能力が問われる:チームで動くこともあるが、基本的にはほとんどの業務を自分一人でこなすことになる。

【デメリット】

1.労働時間が高い:21時まではお客様とやり取りができるため、必然と帰宅時間は21時以降に。

2.土日が休みではない:子供がいる家庭では、子供の行事開催が土・日が多いため、子供のイベントに参加できる機会は少ない。

3.クレームが多い:多数の案件を一人でこなすため、至らぬ点が多少出てくる。お客様の要望通りに動けない場合は、すぐにクレームとなってしまいます。

4.付き合いが多い:職場や取引先、お客様と、とにかく付き合いが多くなります。

5.支出が多い:付き合いが多くなるのと比例して多くなるのが支出。

6.責任の負担が大きい:基本的に一人で業務を行うため、責任も一人で負わなければいけません。

7.自分を助けられるのは自分しかいない:成績が上がらなくても周りは誰も助けてくれません。

8.大きいプロジェクトがない:チームで大きい案件に取り組むということがないので、何億円というプロジェクトに関わることもありません。

不動産仲介会社に就職する際に最低限抑えたい4項目。

不動産仲介会社に就職する際に最低限抑えたい4項目をまとめました。

1.【募集人材】

営業成績を上げられそうな人材が求められます。営業センスの有無は、社会人としての経験がない新卒はもちろんのこと、これまでに不動産業界のキャリアのある人でも一朝一夕ではわかりません。そのため、営業センスの元となる細かな気配りができそうな人材か、営業成績を体力でカバーできる人材が求められます。体育会系の人は体力をアピールし、文化系の人は細かな気遣いやマメさをアピールしましょう。

2.【書類選考(履歴書)】

手書きの書類は全く求められていないのでスキのない書類を作成するようにしましょう。誤字・脱字や様式を軽視した書類は落とされてしまいます。まぁいいやと書類をおろそかにしてしまう性格は、入社後の営業活動にも現れ、漫然とした行動の結果がクレームに結びついてしまうからです。

3.【面接でのポイント】

①やる気がある:もじもじしていてはダメです。受け答えは明るく・元気よく。おなかに力を入れて返事をしましょう。

②志望動機がしっかりしている:不動産会社の離職率は非常に高いので長く勤めることができる人を募集しています。例えば稼ぎたい等の明確な答えがあった方が良いです。下手にお客様との理想的な関係を語ってしまうと志望動機が弱くなってしまいます。理想と現実は大きく異なるからです。

③コミュニケーションが取れるか:お客様とのコミュニケーションが取れないと最低限の営業成績もままなりません。面接官の質問にはよく考えて、意味が分からないところがあれば積極的に聞いた方が絶対に良いです。おそらく質問はこういう意味だろうと勝手に解釈して答えてしまうことだけは避けてください。仕事をひとつひとつ確実にこなせるかがわかってしまいます。

④芯がぶれないか:面接官は、その場しのぎの受け答えをしていると感じたら、色々な角度から揺さぶってきます。語りすぎて矛盾が出てくるよりも、自分の基準を決めて、直接的・簡潔的な受け答えを心がけましょう。

4.【筆記試験〈学力〉】

この結果はあまり問われません。最低限宅建試験を合格できる見込みがあるぐらいの学力があれば十分でしょう。

不動産仲介会社に就職する前に知っておきたい6つのこと

不動産仲介会社に入社・就職を検討する際に参考となる情報をまとめました。

大手仲介会社3社(リハウス・住友・リバブル)の2015年の募集要項を比較しました。

①【勤務時間】

 ・リハウス・リバブル9:30~18:00・住友9:20~18:20

 ※実際に営業マンがフォローしているお客様に連絡できるのは、お客様の帰宅時間となります。従って営業マンは9時までの残業は必須となります。

②【給与】

 ・リハウス基本給20万円・住友24万円(営業手当含む)・リバブル基本給201,500円+営業手当【固定】49,000円

【残業手当】

 ・リハウス30時間超の場合・住友60時間超の場合・リバブル30時間超の場合

④年間休日】

 ・各社120日※週休2日で休めるのは稀。だいたい月6日くらいの休日だが、センター長の方針で若干の増減有。

⑤【ノルマ】

 ・各社月2件

 ※本当に月2件の契約をしていくことができるか、その基準をまとめました。

  1.売反響数:10件程度※店舗により反響が得やすい店舗とそうではない店舗あり

  2.売物件数:一人10件程度の売物件数※首都圏だけで一日?物件のレインズ登録があり

  3.フォロー客数:一人100人程度※1~2か月程度で買う客は1~2人で、残りは良い物件があればと抽象的です。

  4.媒介契約数:10件の売反響で、3件程度の媒介契約が基準です。※反響の中には、他社との媒介契約や、相場確認・未媒介を求める客がいる為

⑥【嬉しいこと】

以上の基準で考えるとノルマの達成をすることは非常に難しいラインとなりますが、下記のような嬉しい事情もあります。

  1.買い替えで媒介契約や購入契約が容易となる

  2.センター長案件をもらえる

不動産仲介の営業職、仕事内容とは

不動産仲介の営業職の実態、仕事内容についてまとめました。

1.【不動産仲介営業の仕事内容】

①チラシのポスティング:不動産の売却物件を求めるチラシや販売物件の販促チラシ、様々なチラシをポスティングします。基本的にはポスティングスタッフが行いますが、自分で行うとその地域のことマンションのことがわかります。ポスティングは営業マンじゃなくてもできる合理性の低い仕事です。ポスティングをしなければならない状況に追い詰められないようにしなければなりません。

マンションの場合1時間につきチラシ1,000枚、戸建ての場合1時間につきチラシ150枚前後かかります。地域によって異なりますがチラシ10,000枚配布で1件の問い合わせが目安です。

②電話対応:不動産仲介会社には様々な電話がかかってきます。他店舗・上司からの電話、他社からの物件確認・内見依頼、業者からの物件紹介依頼電話、購入客・売却客からの問合せ、ポスティングスタッフからの電話、銀行からの住宅ローンに関する電話。これらの電話を瞬時に見極め取り次がなくてはなりません。

1時間に10件くらいは電話にでます。

③顧客フォロー:これまでにお問い合わせのあった、購入客に物件紹介や売却客に買い替え先の物件紹介、売却の提案、住宅ローンのシュミレーション、リフォームの見積等を行います。

1日10組くらいの顧客をフォローしている状況が理想です。

④案内取り:週末にお客様を案内するために、新規物件をフォロー中のお客様にご紹介してお客様とのアポイントをとります。

【常に100組位のお客様の希望条件等を把握していなければなりません。】

⑤案内:購入希望客を、希望条件に該当する物件にお連れします。基本的には社用車でお連れしますが、社用車がなければタクシーで行います。

週末に4件のお客様を案内をするのが理想です。

査定:売却を希望するお客様宅に訪問して、どのくらいの金額で売れるのか査定します。これまでに成約した類似物件との比較で査定します。成約事例は不動産業者間ネットワーク「レインズ」で調べることができます。

【週末に2件の査定が入っていることが理想です。】

⑦媒介契約取得:お客様から所有不動産の売却依頼を受け、販売活動を行うためには、お客様と媒介契約書を締結しなければなりません。

【10件の販売物件を担当していれば数字ができないことはないでしょう。】

⑧販売価格の値下げ:販売活動している物件が売れない場合、値段を下げるよう売主に交渉しなければなりません。売主の手取り金額が減ってしまう辛い仕事です。

【最低でも200万円くらい値を下げなければ効果はないでしょう。

⑨媒介契約の更新:媒介契約締結から3ヶ月を経過すると、媒介契約を更新しなければなりません。販売状況が思わしくなければ、打ち切りされてしまったり、他社と媒介契約を締結されたりと気の抜けない仕事です。更新できなかった時に上司に報告するのが憂鬱な瞬間です。

【更新期限の2週間前までには手続きを完了させておきたいものです。

⑩交渉:買主と購入金額を、売主に売却金額を、その他手付金の額や引渡しの時期等、両者の条件のすり合わせを行います。上手く交渉しないとまとまるものもまとまらないため、非常に神経を使う仕事です。

⑪ローン事前審査:住宅ローンの内定をもらえるよう銀行担当者と打合せしなければなりません。住宅ローンが難しいお客様もいますので、ストーリーが重要となる仕事です。

⑫契約:条件交渉がまとまったお客様間で不動産会社が仲介して売買契約を締結したり、重要事項説明をしなければなりません。

【2時間くらいで契約手続きを完了させたいものです。

⑬決済:契約後、残代金の支払いと引渡しと所有権移転を行います。

【1時間30分くらいで決済手続きを完了させたいものです。

⑭販促活動(ネット掲載・新聞折り込み・オープンハウス等)

⑮物件調査:販売活動や契約する物件の調査をしなければなりません。役所に行ったり、現地で目視調査や長さを測ったりして、調査した結果を重要事項説明書といく形にまとめます。

【慣れても半日ぐらいかかる仕事です。

営業活動報告:売り主に1週間の販売活動状況を文書にて報告します。

⑰販売図面作成:レインズに掲載する販売物件の概要やセールスポイントをまとめた図面を作成します。

【慣れても半日ぐらいかかる仕事です。

⑱物件写真撮影:インターネットに掲載する物件の外観写真や室内写真を撮影します。

⑲クレーム対応:お客様から受けるクレームの対応を行います。クレームに追われると他の業務が手につかなくなります。

⑳買取業者との付き合い:一般のお客様に売れない物件や事情があって直ぐに売らなければいけない物件を買ってくれるのが買取業者です。買取業者と良く付き合っていると、一般のお客様と変わらない値段で買ってくれることがありますので重要です。

㉑社内営業:社内営業が上手くないと案件が回ってきません。上司の覚えめでたく振舞わなければなりません。

と非常に多岐にわたります。

2.孤独な戦い

不動産仲介の営業マンは基本的に個人商店です。ほかの営業マンは基本的にライバルとなり、チームを組んで動くというよりは全て自分一人で職務をこなさなければなりません。

3.不動産仲介営業の労働時間

不動産仲介営業の労働時間は基本的に長くなりがちです。お客様と接することが最重要の仕事となるため、お客様の仕事が終わる19時から21時までの間は仕事となります。土・日・祝日に休めることは結婚式や運動会以外は難しいです。休みは火・水となりますが、お客様の都合に合わせる為、出社となることも多いです。代休をとれるかというと良心的な会社じゃないと難しいです。

4.不動産仲介営業の精神的負担

営業マンの精神的負担は大きいです。ノルマが達成できないと上司からの詰めが厳しいです。同僚との軋轢もあります。クレームとなってしまった場合やお客様に裏切られたと感じるとき、契約を逃してしまった時など、前向きな仕事が手につかない場合も多々あります。

5.不動産仲介営業の健康

営業マンの健康は良くありません。仕事が終わるのが遅くなりがちなので、夕食を就寝前に摂ることが多くなります。また、仕事後の飲み会も多いです。食べてからすぐ寝ることによる肥満・アルコールの過剰摂取・睡眠不足になりがちです。

6.お客様との関係

お客さんとお会いしてから契約が早い場合も多々あります。契約時には1日に何度もお客様と連絡するなど、関係が一気に深まりますが、契約後の連絡は少なくなりがちです。決済が終わると全く連絡がなくなります。不動産仲介の営業マンは、次の案件を求めなくてはならない為、お客様とは広く浅い関係となってしまいます。家族ぐるみの付き合い等を理想としている方には向かないかもしれません。

7.不動産仲介のリスク

不動産仲介の取引には目に見えないリスクがたくさんあります。豊富な経験があれば目に見えないリスクは少なくなります。大きなトラブルに遭わないためには、非常な幸運が必要となります。営業マンは、少なからず大きなトラブルに巻き込まれます。

8.不動産仲介営業の年収

新卒は300万円程度からスタートしますが、トップ営業マンとなると1,000万円以上は稼げる職業です。

9.不動産仲介の営業としての成長

不動産仲介の営業の仕事は多岐にわたりますが、3年もたてばひと通りの仕事は覚えることができ、そこからの成長にはセンスや社内営業のうまさが問われることになります。

10.不動産仲介会社での将来

不動産仲介の営業は3年たてば立派な中堅社員となりますが、そこからトップ営業マンとなれるのか、ずーっと中堅社員のままなのか大きい岐路となります。例えば30歳から定年まで営業がずーっとできるかというと疑問ですし、頑張っても管理職の椅子は限られています。不動産仲介の営業として30歳以上になれば他の職種に転職するのも難しくなり、つぶしが効かないため、将来性が少ない仕事と言えます。

 

トップ営業マンの営業手法

トップ営業マンが日々の営業活動で気をつけていることをまとめました。 ①お客様に、取引のゴールを提示する  不動産取引に不慣れなお客様は、不安な心理状態となっています。不安から不信が生じると最悪クレームとなってしまいます。  取引のゴールと場面場面でお

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不動産仲介会社に就職活動する際に使える志望動機31例

不動産仲介会社に就職活動する際に使える志望動機の31例をまとめました。就職活動生必見です。不動産業界・不動産営業職の志望動機の参考例にもしてください。 志望動機はできるだけ具体的に書きましょう。 ※「・・・」の続きは当サイトで販売しているマニュアルに

お客様からの信頼獲得方法

お客様からの信頼が得られれば、お客様から「あの物件を見たい」と連絡を頂ける様になります。  ①言い訳やごまかしをしない。わからないことは後日調べて回答するようにしましょう。  ②売却事情を確認しておく。たとえば隣人とのトラブルが原因で売却するような事

調査

 媒介契約後、契約締結前までに物件についての調査を完了しなければなりません。調査内容によっては売買契約の目的を達することができないため、できれば媒介契約後直ちに調査を行いたいところですが、契約になりもしない物件の調査を行って結局売れなかったりした場合

媒介継続

首尾よく媒介契約を締結できたとしても、高い値段で契約してしまい売れない、お客様の案内が入らない、他社からの横槍が入ってしまった等の理由になり、お客様との関係が疎遠になってしまい、媒介契約期限が更新できず終わってしまうケースがあります。媒介契約が切れた

お礼状 契約後 お客様 お変わりありませんか

過去にお取引のあったお客様に、再度のお取引を目的として、その後のご様子を伺う手紙の例文です。 ご無沙汰いたしておりますが、お元気でいらっしゃいますか。 〇〇不動産〇〇でございます。 その節は大変お世話になり誠にありがとうございました。 私は現在、〇〇

野村不動産アーバンネットへの志望動機

私が野村不動産アーバンネットを志望したのは、購入検討客を重視している方針と、ワークライフバランスが非常に充実していると考えたからです。ノムコムによるきめの細かい顧客フォロー、充実した仕事をするために必要な休暇、お客様から信頼される宅地建物取引士・会社

東急リバブルへの志望動機

私が東急リバブルを志望したのは、大手不動産会社の中で、ワークライフバランス・顧客サービス・コンプライアンス・給与体系バランスが一番良いと思ったからです。充実した仕事をするために私生活も充実させなければいけないこと、不動産取引の中で不測な事態が起こった