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新卒君はとかく自分のことだけで精一杯で、周りのことが全く見えていないものだ。集中をしているといえば聞こえがよいが、それによって仕事の質を低下させていることを自覚してほしいものだ。
本日も、周りが何をしているか全く見えていないため、電話がうまく取り次げず失敗。どの物件に申し込みが入っていて、他の先輩がどのような案件に取り掛かっているかわかりゃしない。
知られていないストレッチポールの使い方13バリエーションをまとめました。ベーシックセブン以外にもいろいろな使い方があります。
1.【ベーシックセブン】
ストレッチポールを購入すると使用方法が付属されます。ポールの上で小さな運動を行うことで、体を緩めていきます。慣れてくると物足りなさを感じてきます。
2.【足上げ】
ストレッチポールの上で片足上げを左右交互に行います。体のコアバランスを整え、腹筋を効果的に鍛えることができます。慣れてきたら、手を腹の上に置いて行います。
3.【肩回し】
ストレッチポールで仰向けになり、腕を回転して肩を回します。
4.【足回し】
ストレッチポールで仰向けになり、大きく足を上下に交差し、円を描くように上下を入れ替えて交差します。
5.【ローリング(縦)】
ストレッチポールを背骨から肩のところまで、体が横向きになるぐらいまで横に滑らせます。
6.【ローリング(横)】
ストレッチポールを横向きにし、肩から腰まで上下に滑らせます。その際、体を右へ左へ倒す動きも加えます。
7.【コの字】
腹筋を使い足を持ち上げ、体がコの字になるように足先を頭の後方へ持っていきます。腕は床を支えます。
8.【腹筋】
腹筋を使い右ひじを左ひざに、左ひじを右ひざに交互に腹筋を行います。
9.【筋ほぐし】
腕・ヒップ・太もも・脛回りをストレッチポールの上で転がし、筋をほぐしていきます。
10.【自転車こぎ】
足を上にあげ、自転車をこぐように足を前後させます。
11.【ヒップアップ】
ひざを立て、ヒップを上にあげます。
12.【肩入れ】
ストレッチポールにうつ伏せになって乗り、ストレッチポールを横や縦にして滑らせます。
13.【8の字】
足を上にあげ、8の字を描くように、足を交互に交差させます。
腰痛を発症した時は、自宅にいてちょっと重いものを持った時だった。何を持ったかまでは覚えていないから、そんなに重いものや大事なものではなくどちらかというと日常的なものだったはずだ。
よいしょと持ち上げるとビキっとなった。。。まさかぎっくり腰?嘘?一時的な痛みであってほしいと願ったが、残念ながら慢性腰痛が発症してしまったのだった。最悪のケースは椎間板ヘルニア、友人が椎間板ヘルニアとなり手術までしていたから、それだけは勘弁してほしい。
足の裏が痛くなってから3年経った時だった。
取り急ぎ整形外科で診てもらったら炎症が起きているとのことでロキソニンとコルセットが処方されたが、痛みはひどくなる一方だった。
用事をお願いして新卒君が外出。追加でお願いしたいことがあって携帯電話に電話するも、全く電話に出ない。新卒君が一回目の呼び出しで電話に出ることはまずない。経験上、新卒君が電話に出ないのはサボっている時だ。
今日も、どこにいるか確認したら全く予定と違う場所にいて、なぜそんなところにいるのか聞くと、「通り道だったから・・・」そんなことはあり得ない。
新卒君はサボりをごまかすのも下手すぎて困ったものだ。
今日調査した戸建てでは、トイレの水を流しても最終マスを流れない。一体どこを流れているのだろうか。もしかして前面道路に下水管があっても接続しておらず、浄化槽に接続しているのかもしれない。
戸建てを契約する場合は、必ず最終マスを開けなければならない。地面の下では配管がどのようになっているかわからないからだ。