例文(査定書、挨拶文)

査定に行ったお客様に、追ってご挨拶させて頂くための書類です。自己PRで、お客様からの媒介契約を目指しましょう。

お客様

平成27年  月  日

住所

不動産会社名

担当営業

TEL

拝啓 時下益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。

本日はご多忙中のところ、お客様のご内見並びに訪問させて頂きまして誠にありがとうございました。お礼のご挨拶と思いお手紙させて頂いた次第です。

 

不動産を取り巻く環境は、昨今の日本の景気回復、株高、円安による外貨流入を背景に、明るい兆しが見え始めております。特に都心部や湾岸エリアでは、中国人による爆買いに代表される投資用不動産の高騰によりバブル前夜の様相を呈しております。

 この流れは、今後次第に郊外へと波及されることは想像に難しくなく、これからの景気回復の動向次第によってはご成約価格が更に上昇する可能性もございます。しかしながら、ギリシャ問題に代表されるユーロ危機やGDPに対する債務残高の割合問題等、世界情勢が未だ不透明であることに変わりません。今後の急激な景気上昇並びに不動産価格上昇の確実性が無い時点では、不動産価格上昇の先高観がある現時点でのご売却が最も有利な不動産売却と言えるかもしれません。

 人間一人一人顔が違うように不動産もそれぞれ顔が違います。それぞれの不動産毎に最も適した「売却方法」「売却プラン」があり、私どもにはその様々な状況に応じた豊富な経験と知識がございます。

 弊社は、関連会社からの紹介はもとより、各方面の優良企業から個人の方まで、不動産に関するお問い合わせを多数頂いております。売却をご検討のお客様には豊富で確かな情報の中から、それぞれの条件にあった、ご購入希望のお客様を迅速にご紹介しております。その実績に責任と誇りを持ち今後もより一層の努力をしてまいる所存です。

 現在、弊社ではお客様不動産の周辺で下記不動産を販売活動させて頂いております。

 その結果、・・・この内容はマニュアルに掲載しています・・・

 

 販売をする上で最も重要なポイントは【緻密な営業】と【強い交渉力】です。

 お会いした時もお伝えさせて頂きましたが、不動産情報量や抱えているお客様の数については各不動産会社間で差はございません。そのため、どの担当者がお客様の窓口となって販売活動させて頂くかが非常に重要なポイントになってまいります。販売活動如何によっては価格交渉を受ける金額に大きく差が出てくることもございます。

 私は、前述した物件を4,180万円で販売させて頂いておりましたが、この度4,280万円でご成約するという、売主様にとって非常に好条件でご成約させて頂くことができました。今回ご内見させて頂いたお客様も未公開情報ということに非常に魅力を感じられているため、今後の販売活動如何によってはお客様のご希望価格での申し込みを受けることも十分可能であると感じております。

 

 【ほかの物件の販売方法】

 物件案内時に、単に他のお客様も検討していると煽るだけの営業マンもいますが、言葉だけでは伝わらないのが実際です。

 私は販売活動する際、・・・この内容はマニュアルに掲載しています・・・ことができました。このことにより予め物件に良いイメージを持って頂くことができました。また、曇りの土曜日ではなくて、晴れの日の日曜日の最も物件が映える時間帯にお客様をご案内することができたため、お客様に・・・この内容はマニュアルに掲載しています・・・成功致しました。ご内見が終わった後はお客様とお打ち合わせをし、・・・この内容はマニュアルに掲載しています・・・最終的には1組のお客様に購入金額を4,280万円にしてもらうことができました。

 不動産売却において大切なことは『単に抱えているお客様の数が多い』とか『単に大手である』、『単にこの沿線に強い』ということだけではなく、担当した営業マンが『その物件を本気で好きになり』お客様のために『常に何をすべきか考え』『常に最善のスピードと熱意で、誠心誠意対応させて頂くこと』であると考えております。

 担当する営業マン次第で不動産売却の結果は必ず変わります。

 地域に精通し、皆様が安心してご依頼頂ける安心感、そして豊富な実績を基にした提案ができる営業マンこそが、お客様から求められている真の営業マンであると私は考えております。

 ご自宅のご売却に関してはその実績と経験で必ずやお力になれるものと確信しております、『ご相談頂いた案件はそのお客様にとって最善の条件で絶対ご成約する』という強い信念のもと、日々営業活動しております。

 

 以上、非常に拙い文章ではございますが、ご高覧頂ければ幸甚でございます。

 末筆ではございますが、お客様の最良のご売却を哀心より祈念申し上げ、御礼の挨拶とさせて頂きます。ありがとうございました。

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