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7月は、休みが多かったせいか、クリック数が多かったにもかかわらず収益額が先月よりマイナスに。
8月はサイトをレスポンシブに変更するのでより良くなるはずだ。
【6月の成果】
ページビュー13,436回、収益額1,789円
一番初めは、反り腰だったため壁に背をつけると背中と壁に大きな隙間が出ている状態だった。
その後、反り腰が治り、隙間の大きさは減ったが、やはり多少の隙間があった。これを腹筋を意識して壁にぴったりつくように矯正していた。
現在では、腹筋を意識するのではなく、骨盤を下に引っ張るようなイメージをもって前傾している骨盤を立てることができるようになった。
骨盤を立てることで背中と壁の隙間がなくなる。
腹筋を使って壁に押し付けるイメージ⇒骨盤を立てることで自然と壁に背中がくっつく。
これは私のイメージが変わったのか、それとも骨盤の動きが良くなってその結果そのようなイメージができてきたのか。どっちなんだろう。
ストレッチポールを横にして、首を乗せてみる。すると首の骨と背骨のちょうど境部分あたりが結構痛い。
これは、スマホ等を見ていて常にうつむいている状態となってしまい、首の骨が少し曲がってしまっているのかもしれない。
これもストレッチポールで矯正していく。
ストレッチポールに乗り、足を上に持ち上げて頭の後方に倒し、コの字のような体勢になる。すると背骨の上部、特に肩甲骨あたりに違和感がある。
違和感があるということは骨に曲がっているということだ。これもストレッチポールで矯正していく必要がある。
整体に行ったり、インターネットで腰痛治療の情報を探してみる。
筋肉が凝っている為に骨が引っ張られている結果腰痛となっているので、凝っている筋肉を緩めると姿勢が矯正され腰痛が治るという。
しかしながら、腰痛は骨のずれが原因で生じているので、骨に直接力を加えていかないと矯正できない。ストレッチやマッサージを受けて筋肉のコリを取るぐらいでは強制できない。施術を受けた時は痛みは軽減されているけれども、時間が経てばすぐ戻ってしまう。
腰痛を治したいのであれば、ずれている骨に直接力を加えて矯正していく方法が必要だ。