Page2015 | 不動産仲介会社への入社・就職マニュアル SKS合同会社 - Part 23     

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ダイエット中の小腹対策に最強のコスパ菓子。チョコバーZバナナ新登場!コンビニで。

 

先日、良く行くセブンイレブンで激安でとにかくすごい!と感動したお菓子がありました。

それは、ビンギスの「チョコバーZバナナ」。

毎日18時くらいになると小腹が減ってしまい、帰宅の10時までとても持ちません。

小腹が減った為、おにぎり₍180kcal前後₎でも買って食べようとコンビニに行ってみると、チョコバーZバナナが新発売されていました。

まず、びっくりしたのがその値段です。税込32円と非常に安い。これはビッグサンダーと同じ値段です。

ちなみに、ブラックサンダーは、1本当たり21g、110kcal、32円。食べ応えに少し物足りなさがあります。

コンビニおにぎりは、1個当たり180kcal前後、120円前後、食べるとむしろ小腹を刺激することがあります。

チョコバーZバナナはブラックサンダーと比べて1本当たりのグラム数が多く、食べ応え感や腹持ちも抜群、81kcalと低カロリー、コンビニおにぎり120円前後に比べて2本で64円と非常に安くいうことがありません。

気になる味の方も最高です。スナックのサクッとした食感に、バナナチョコがしっかりとしみ込んでいます。食べると、濃厚でスイートなバナナフレーバーが口の中に広がり、濃密な甘さで非常に満足な食べ応え感を得られます。

コーティングされているバナナチョコのおかげで、食べた時にスナックのカスあまり出ません。

2本も食べると、3時間くらいは空腹感をごまかせるため、腹持ちも良いです。

美味しい、安い、食べ応え抜群、腹持ち良し、低カロリー、コンビニで手軽に買えるチョコバーZバナナ。食間のおやつとして、ダイエット対策として、おすすめです!

マンション買取業者選定のポイント

マンション買取業者を選定する際のポイントをまとめました。

①以前に同じマンションで大きい利益が出たことがある業者か

 買取してもらうマンションで、以前に赤字が出てしまっている買取業者は高い値段を出してくれません。

 選ぶのは、同じマンションで高い利益が出せた買取業者を選びましょう。

②買取業者が得意としているタイプのマンションか

 買取業者によっても得意・不得意のマンションがあります。マンションのタイプによって売るノウハウが違うからです。

 選ぶのは、買取を依頼するマンションを高く売るノウハウを持っている買取業者を選びましょう。

③今仕入れをしている時期か

 買取業者の中には、仕入れに力を入れている時期と、販売に力を入れている時期があります。

 選ぶのは、仕入れに力を入れている買取業者を選びましょう。多少無理してでも高く買ってくれる場合があります。

④逆に相場を良く知らないか

 買取業者も相場が良く分からず、高くマンションを購入してしまった・・・という場合があります。例えば、今まではそのエリアでの買取を積極的にしていなかったが、今後積極的にしていこうと考えていたり、そのエリアの特性を良く知らないで買ってしまったり、買取業者も再販売価格を間違えてしまって仕入れ価格を高く設定してしまう場合があります。

⑤特徴がある部屋か

 例えば、角部屋、眺望良好、ルーフバルコニー付、部屋が大きすぎない等の特徴を備えている物件は再販売の時に高く売れる可能性が他の部屋より高まります。

 選ぶのは、そのような特徴を良く理解してくれる買取業者を選びましょう。

⑥担当の力はあるか

 買取価格を決定には社内稟議を経るのが一般的です。社内稟議では担当の発言力がものをいいます。

 選ぶのは、力のある担当者や、マンションの魅力をよくわかってくれている担当者がいる買取業者を選びましょう。

⑦競合を出しているか

 最後のもう一声を買取業者から引き出すためには、やはり競合他社の存在が必要です。他の会社はこれくらい出してくれているなどちらつかせる必要があります。しかし露骨にやりすぎてしまうと、担当者もあきらめてしまうので、最後の一交渉ぐらいに留めておく方が良いでしょう。

⑧この価格なら買える

 買えるか、買えないかわからない状況であれば、買取業者の別のマンションの買取に力を入れてしまいます。この価格だったら買えると買取業者に思わせることで、自分のマンションに力を入れてくれることになります。

⑨情報は新鮮か

 古い出回り情報では、買取業者も真剣に取り扱ってくれません。未公開の新着情報と買取業者に思わせることでより高い買取価格を引き出すことが可能となるのです。

東洋ゴム問題

東洋ゴム工業(株)が製造した免震ゴムが大臣認定を不正取得していた問題で、大手仲介会社では重要事項説明で説明すべき事項に該当するという見解のもと、これから契約するマンションや契約後・引渡し前のマンションで、免震ゴムが使用されていないか調査することとなった。とはいえ、耐震・制震・免震のうち、免震構造を有するマンションは最近建築されたマンションの中でも、特にタワーマンションに多い。10階建て程度のマンションでは、まだまだ使用されていないのが現状だ。

急いで管理会社に確認してみると、やはり所有者からの問い合わせが多いのか、免震ゴムの不使用についての回答がすぐに得られた。しかしながら、ナイスのマンションでは耐震性能を売りにしていて実際に免震構造を有する低層のマンションもあるので油断はできない。現時点では、免震ゴムは震度5強程度の地震に対して十分な耐震性を有しており、倒壊する恐れはないと発表されているが、実際に免震ゴム使用マンションを購入した方は、契約解約等をするのだろうか。今後の展開が気になる。