例文　賃借人に賃借物件の購入を提案する挨拶文

賃貸中の物件について、賃借人に当該物件の購入を提案するための手紙 突然のご連絡で誠に恐れ入ります。 私は、〇〇不動産の〇〇と申します。 今般、弊社が過去に〇〇マンション〇〇号室のご売却活動をさせて頂いたことがあったご縁で、オーナーの〇〇様にご連絡させて頂いたところ、もし〇〇マンションを〇〇万円でご購入して頂ける方がいらっしゃるのであれば、お譲りしたいお気持ちも若干あるということがわかりました。 そこで、もし〇〇様に当マンションをご購入されたい気持ちがあるのであればこんなに喜ばしいご縁はないと思いお手紙させて頂いた次第です。 もちろん、〇〇様がご購入されない場合でも現在の賃貸借契約に影響を及ぼすことは一切ございません。 ご都合宜しければ詳細なご説明をさせて頂きます。ご多忙中のところ誠に恐縮ですが、ご連絡頂ければ幸甚でございます。

例文　机上査定書　送付

机上査定書を届ける場合の送付状の例文

先日はご多忙中のところ突然の連絡にご対応頂きまして誠にありがとうございました。

〇〇不動産〇〇でございます。

お話させて頂いた机上査定書をお届け致しました。室内の状態を拝見していない段階で

誠に恐縮ですが、ご参考にして頂ければ幸甚でございます。

また、弊社登録のお客様が、〇〇様ご所有の不動産条件で売却不動産を探していらっしゃいます。

ご売却を検討される際には、ご紹介させて頂ければ幸甚でございます。

お伺いしたお住み替えのタイミングはまだ先とのことでしたので、引き続きお待ち申し上げます。

今後とも宜しくお願い申し上げます。

例文　購入希望者の紹介　売却希望客のフォロー

購入希望客を紹介することで、媒介契約(売却)を促すための例文。

先日は弊社無料査定にお問い合わせ頂きまして誠にありがとうございました。

〇〇不動産〇〇でございます。

本日は、〇〇様がご自宅のご売却をご検討されているのであれば、是非ご紹介させて頂きたいお客様がいらっしゃいましたので

ご連絡させて頂きました。

【お客様の概要】

・ご両親様がお近くにお住いの４人家族のお客様です。

・予算は〇〇万円です。

・3LDK、70㎡で眺望良好なお部屋を探しています。

弊社では、先日〇〇様から頂戴した情報を、他のお客様にお伝えするようなことは一切ございません。

秘密厳守で対応しておりますので、〇〇様のご希望を頂戴できれば幸甚でございます。

例文　売却問合せ客　フォロー

過去に売却のお問い合わせのあったお客様をフォローするメールの例文です。

〇〇様

いつも大変お世話になっております。

〇〇不動産〇〇でございます。

平成２８年１月にご所有の〇〇不動産に関するご売却のお問い合わせを頂いたことがあったため

ご連絡させて頂きました。

現在弊社登録のお客様で、〇〇様ご所有の不動産に該当する条件で、購入物件をお探しの方がいらっしゃいます。

もし〇〇様がご所有不動産のご売却をお考えでしたら、是非ご紹介させて頂きたいと思って連絡致しました。

既にご所有不動産をご売却済みでしたら申し訳ございません。

ご多忙中のところ誠に恐縮ですが、お返事頂けたら幸甚でございます。

是非ご検討下さいます様宜しくお願い申し上げます。

買取業者　査定依頼

いつも大変お世話になっております。

○○不動産○○でございます。

買取で検討して頂きたい土地がございましたので、資料を送信致します。

住所

交通

土地○○㎡（○○坪）

古家有り（○○㎡）

お客様は○○万円でのご売却を希望

ご家族には内密のため敷地内の立ち入りはご遠慮願います。

第１種低層住居専用地域

建ぺい率

容積率

最低敷地面積

敷地の分割可能

擁壁の検査済証あり

○○月○○日までの契約希望

○○月○○日にお客様と交渉予定

以上宜しくお願い申し上げます。

例文　年末年始休暇　住宅ローン承認

いつも大変お世話になっております。

○○不動産○○でございます。

○○銀行の担当者から住宅ローンの本承認が得られたという連絡がございました。

引き続き別の金融機関でご審査頂くことや、ご決済日を前倒しさせて頂くことも可能でございます。

また、弊社の年末年始休暇が12月〇日（〇曜日）～1月3日（〇曜日）までとなってります。

今後のお手続きについて、年明けに一度お打合せさせて頂ければ幸甚でございます。

お仕事中のことと思いメールにて失礼致しました。

取り急ぎご連絡申し上げますので宜しくお願い申し上げます。