私道所有者へ掘削承諾書に署名捺印を依頼するために訪問した際に留守だった時の手紙
ご多忙中のところ、突然にご連絡申し上げまして誠に恐れ入ります。
私は、〇〇不動産会社〇〇と申します。
弊社では添付させて頂いた資料のとおり〇〇様からご依頼を受けてご所有不動産(私道)の隣地を販売活動させて頂いております。
今般、当該私道の利用に関してお尋ねしたいことがあってお伺いした次第でございます。
また日を改めてお伺い致しますが、ご都合の良い日時をお申し付け頂ければその日にお伺いさせて頂ければ幸甚でございます。
ご多忙中のところ突然のお願いで誠に恐縮ですが、私道所有者様のご迷惑にならないよう販売活動するために尽力致しますので何卒宜しくお願い申し上げます。
お客様へのご連絡をする場合の送付状例です。
お客様
先日はご多忙中のところご対応頂きまして誠にありがとうございました。
○○不動産○○でございます。
お話させて頂いた書類を送付致します。ご多忙中のところ誠に恐縮ですが、ご署名・ご捺印下さいます様宜しくお願い申し上げます。
また、領収証等もご返送することが出来るように返信用封筒も同封致しました。当日にお持ち頂いても大丈夫です。
ご多忙中のところ誠に恐縮ですが、ご対応下さいます様宜しくお願い申し上げます。
物件資料を送信する際のFAX送信状の例文です。
この度は、○○不動産にお問い合わせ頂きまして誠にありがとうございました。
○○不動産○○でございます。
早速お問い合わせ頂いた不動産のほか、○○様のご希望条件に該当すると思われる物件をピックアップ致しました。
ご感想を頂ければ、更に精度の高い物件紹介ができます。
ご検討頂けたら幸甚でございます。既にご存知の物件がありましたら申し訳ございません。
ご多忙中のところ誠に恐縮ですが、ご確認くださいます様宜しくお願い申し上げます。
作成した査定書をお客様に送付する際の送付状の例文を作成致しました。
先日はご多忙中のところお時間を頂きまして誠にありがとうございました。
○○不動産□□でございます。
早速査定書を作成致しましたので、ご確認頂ければ幸甚でございます。
査定書では、平成○○年○○月○○日に成約した近隣の事例と比較検討して査定金額を算出しておりますが、今般の不動産市況と○○様のご事情を考慮して、査定価格を○○円と設定させて頂いております。
ご不明な点があればご遠慮なくお申し付け下さい。
また、お住み替え先のご参考となる物件の資料も同封させて頂きました。
ご多忙中のところ誠に恐縮ですが、ご確認くださいます様宜しくお願い申し上げます。
書類をFAXする際の送付状の例文を作成致しました。
・いつも大変お世話になっております。
○○不動産□□でございます。
先程お電話させて頂いた買取で検討して頂きたい物件の資料を送信いたします。
【物件名】
・住所、専有面積○㎡、間取り○LDK、○駅徒歩○分、○年築、○階※エレベーター無、管理費・修繕積立金○円
ご多忙中のところ誠に恐縮ですが、ご検討下さいます様宜しくお願い申し上げます。