年末年始で筋肉もかなりほぐれたので、最後の仕上げを行おうと思って整体に行ってきた。メインは骨盤のゆがみ調整だ。診察時に骨盤が歪んでいるような気がすると伝えると、流石はプロ。以前スポーツクラブのトレーナーに指摘されたことにある、右肩の下がりを指摘された。加えて右足太ももと左足太もも裏の張りを指摘された。今回はそこを整体で緩めていく。
整体をされていて気がついたが、臀部と太ももの中間がかなり張っている。これまで自分でかなりほぐしてきたつもりだが、一人では限界があるらしい。30分のコースを少しオーバーして体の歪みが取れたとのこと。これが本当であるならばこんなに嬉しいことはない。しかし、少し不安を覚えるのが、確かに筋肉は緩まった気がするが、骨盤の調整がされた気がしないので、せっかく緩めた筋肉も歪んだ骨盤の影響で再び強ばってしまうのではないか。それとも筋肉を緩めたおかげで骨盤が正常な位置へ戻っていくのだろうか。こればかりは様子を見ないと何とも言えない。
キーワード「不動産仲介」をグーグルで検索した結果何ページ目に表示されるか、また、ウエブマスターツールでの平均掲載順位についてまとめました。
1.グーグルでの検索結果
12月:20ページ目内での結果表示なし。
1月半ば:10~11ページ目
1月24日:9ページ目、投稿あり
1月25日:8ページ目、投稿あり
1月26日:7ページ目、投稿あり
1月27日:9ページ目、投稿なし
1月28日:10:00: 8ページ目、11:00:9ページ目、12:00:8ページ目、14:00:7ページ目、22:00:8ページ目、23:00:7ページ目、投稿あり
1月29日:投稿なし
1月30日:7ページ目、投稿なし
1月31日:6~7ページ目、投稿あり
2月1日~3日:7ページ目、投稿あり
2月5日~9日:9ページ目、投稿あり
2月10日:8ページ目※投稿による順位の変動は感じられないがじわじわと順位が上がっている。
2月12日:8ページ目
2月16日:7ページ目
3月1日:4ページ目
3月11日:3ページ目
2.ウエブマスターツールでの平均掲載順位(キーワード「不動産仲介」)
1月半ば:180位
1月23日:150位
1月28日:130位
1月31日:120位
2月3日:110位
2月5日:110位
2月9日:96位
2月10日:92位
2月12日:83位
2月13日:77位
2月14日:76位
2月15日:73位
2月17日:75位
3月1日:73位
3月4日:56位
3月5日:48位
3月11日:36位
12月18日:30位
平成28年3月8日:35位
3.考察
○1月28日
【考察①】グーグルでの検索結果は日々変動しており(朝9ページ目に検索表示されていたものが、夕方には8ページ目に検索表示されることもある)、ブログ記事を新規投稿すると、タイムリーに検索結果の順位が上昇することが確認できる。このことから、ブログ記事は毎日新規投稿した方が良いように思える。
【考察②】ライバルページAの検索結果を確認してみると、5ページ目に表示されていた(こちらは8ページ目)。ドメインオーソリティやページオーソリティは負けていないので、バックリンクの質が悪くて負けてしまっている結果となっている。
○2月4日
【考察③】ライバルページBの検索結果を確認してみると、5ページ目に表示されていた(こちらは7ページ目)。ドメインオーソリティやページオーソリティは負けていない。ルートドメインもこちらが「1」相手が「3」とそんなに変わらない。しかも相手は2007年7月以降ブログ記事を更新していない。これは、サイトの開設時期が関係しているのだろうか。
【考察④】これまで1日を通して観察していても、サイト表示順位の入れ替わりが多かった様に思えるが、昨日から表示順位が安定してきたように感じる。おかげでキーワード「不動産仲介」での表示順位は9ページ目となってしまった。最高で6ページ目に表示されていたことが懐かしい。
〇3月1日
【考察⑤】この日は、googleでの検索結果が大幅に上昇した。キーワード「不動産仲介」での表示順位は4ページ目.月が変わったのが関係あるのだろうか。順位も上がったことで新たなライバルページCをopen site explorerで確認したが、そんなにオーソリティは高くない。未だにgoogleのアルゴリズムが良く分からない。
〇3月12日
【考察⑥】今や、キーワード「不動産仲介」で当サイトよりDAやPAがt高いサイトは存在しない。それなのに1位表示されない理由は何か、もしかするとドメインエイジが関係しているのかもしれない。
〇12月5日
【考察⑦】30位台になってからというもの、ニッチなワードでは1位を取れているものの全く動きを見せなくなってしまいました。ここから先上に行くにはどうしたらよいのか。何か新しいことを考えなくてはならない。完全に壁にぶちあたってしまった。
〇平成28年3月8日
【考察⑧】これまで月3,000~3,300回程度だったクリック数が月4,000回くらいに伸びてきた。Googleでペンギンアップデートでもしたのだろうか。また、ドメインオーソリティとページオーソリティが1になってしまったが、Open Site Explorer Mozの検索に引っかからなかったのだろうか?
4.ライバルページとの比較
〇当サイト:1月28日ドメインオーソリティ77、ページオーソリティ37、トータルリンク567
:3月11日ドメインオーソリティ78、ページオーソリティ40、トータルリンク585、ルートドメイン8
1月28日ライバルページA:ドメインオーソリティ29、ページオーソリティ33、トータルリンク196、ルートドメイン26
2月4日ライバルページB:ドメインオーソリティ61、ページオーソリティ31、トータルリンク7、ルートドメイン3
3月1日ライバルページC:ドメインオーソリティ15、ページオーソリティ24、トータルリンク191、ルートドメイン4
3月11日ライバルページD:ドメインオーソリティ61、ページオーソリティ34、トータルリンク106、ルートドメイン3
当サイトは2013年6月に公開したが、本格的にブログを投稿するようになったのは2014年9月からだ。最初はサイトの充実に一杯一杯だったので、アクセスアップにはそれほど注意をしていなかった。しかしサイトを充実させればさせるほど、ほかの誰かに見てもらいたいという思いが強まり、2014年11月ころから本格的にアクセスアップの方法を考えるようになった。
【2014】
【10月】
10月29日ウエブマスターツールに登録、
【11月】11月の平均検索結果表示回数100回、クリック数10回前後。
11月12日ページランクに登録(被リンク50)
11月14日NAVERまとめに登録
11月15日はてブに登録。
【12月】12月の平均検索結果表示回数200回、クリック数10~20回。
12月4日ドメインオーソリティ72、ページオーソリティ1、トータルリンク1
12月1日被リンク20
12月10日ブログラムに登録
12月10日ウエブマスターツールで同サイト〈www〉登録
12月中旬被リンク50
【2015】
【1月上旬】1月上旬の平均検索結果表示回数300回、クリック数20回前後
1月3日被リンク120
1月4日サイト内キーワードの最適化
1月8日ディレクトリサイトへの登録
1月9日被リンク210
【1月半ば】1月半ばの平均検索結果表示回数400回、クリック数30回前後
1月16日被リンク288
【1月下旬】1月下旬の平均検索結果表示回数500回、クリック数30~40回前後
1月23日被リンク310(ipagerankのリンク数が40と減っている)
1月28日被リンク254(ipagerankのリンク数が35と減っている)
1月28日ドメインオーソリティ77、ページオーソリティ37、トータルリンク567、ルートドメイン1
1月31日被リンク374
【2月】2月の平均検索結果表示回数500回、クリック数30~40回前後
2月3日ソーシャルボタンを設置
2月5日被リンク401(ipagerankのリンク数が27と減っている)
2月16日被リンク491(ipagerankのリンク数26、trackwordsのリンク数12)
2月18日被リンク535(ipagerankのリンク数26、trackwordsのリンク数11、accessup.netのリンク数7)
2月25日A8net、google-adsence開始
2月26日被リンク580(ipagerankのリンク数25、trackwordsのリンク数10、accessup.netのリンク数8)
【3月】3月初旬の平均検索結果表示回数600回、クリック数60回前後
3月1日ブログ村、人気ブログランキングに登録
3月3日zenbackに登録
3月5日被リンク645(ipagerankのリンク数25、trackwordsのリンク数10、accessup.netのリンク数10)
3月11日ドメインオーソリティ78、ページオーソリティ40、トータルリンク585、ルートドメイン8
3月15日被リンク806(ipagerankのリンク数25、accessup.netのリンク数10、trackwordsのリンク数7、hatena.ne.jpのリンク数6)
3月20日被リンク748(ipagerankのリンク数25、accessup.netのリンク数10、trackwordsのリンク数7、hatena.ne.jpのリンク数6、with2.netのリンク数6)
3月25日被リンク752(ipagerankのリンク数25、accessup.netのリンク数10、trackwordsのリンク数7、hatena.ne.jpのリンク数6、with2.netのリンク数6)
3月29 日被リンク917(ipagerankのリンク数25、naver.jpのリンク数11、accessup.netのリンク数10、trackwordsのリンク数7、hatena.ne.jpのリンク数6、with2.netのリンク数6)
3月31日被リンク947(ipagerankのリンク数25、naver.jpのリンク数11、accessup.netのリンク数9、trackwordsのリンク数7、hatena.ne.jpのリンク数6、with2.netのリンク数7)
【4月】3月初旬の平均検索結果表示回数800回、クリック数60回前後
4月8日被リンク968(ipagerankのリンク数25、naver.jpのリンク数11、accessup.netのリンク数9、with2.netのリンク数8、trackwordsのリンク数7、hatena.ne.jpのリンク数6、prsites.bizのリンク数3)
4月15日被リンク1003(ipagerankのリンク数25、naver.jpのリンク数11、accessup.netのリンク数9、with2.netのリンク数8、trackwordsのリンク数7、hatena.ne.jpのリンク数6、prsites.bizのリンク数3)
4月22日被リンク1057(ipagerankのリンク数25、naver.jpのリンク数13、accessup.netのリンク数8、with2.netのリンク数8、trackwordsのリンク数7、hatena.ne.jpのリンク数6、prsites.bizのリンク数3)
5月5日ドメインオーソリティ76、ページオーソリティ37、トータルリンク26、ルートドメイン9
トータルリンクが大幅に減少、モバイルフレンドリーの要素が加わったのが原因か。
5月16日被リンク864(ipagerankのリンク数24、naver.jpのリンク数16、accessup.netのリンク数10、with2.netのリンク数8、trackwordsのリンク数7、hatena.ne.jpのリンク数6、prsites.bizのリンク数3)
被リンク数が大幅に減ってしまった。ネイバーのアカウントも削除されてしまったが、個別のリンク数は伸びている。これはどういうことだ。
【5月】5月中旬の平均検索結果表示回数900回、クリック数80回以上
5月20日被リンク977(ipagerankのリンク数24、naver.jpのリンク数16、with2.netのリンク数9、accessup.netのリンク数8、trackwordsのリンク数7、hatena.ne.jpのリンク数6、prsites.bizのリンク数3)
6月2日被リンク1095(ipagerankのリンク数19、naver.jpのリンク数15、with2.netのリンク数5、accessup.netのリンク数8、trackwordsのリンク数7、hatena.ne.jpのリンク数6、prsites.bizのリンク数3)
6月9日ドメインオーソリティ79、ページオーソリティ36、トータルリンク27、ルートドメイン10
ページオーソリティーがなかなか伸びないせいか、グーグルでの検索結果の順位もなかなか動きがない。その他の指標は順調に伸びているがどうしたら良いのか。
6月2日被リンク995(ipagerankのリンク数13、naver.jpのリンク数14、with2.netのリンク数5、accessup.netのリンク数8、trackwordsのリンク数7、hatena.ne.jpのリンク数7、prsites.bizのリンク数3)
6月26日被リンク1069〈ipagerankのリンク数12、naver.jpのリンク数12、with2.netのリンク数6、accessup.netのリンク数8、trackwordsのリンク数7、hatena.ne.jpのリンク数7、newsite106.comのリンク数4、prsites.bizのリンク数3、goodsearch.jpのリンク数2)
8月1日レスポンシブサイトに変更。
8月6日ドメインオーソリティ80、ページオーソリティ42、トータルリンク597、ルートドメイン11
被リンク992〈ipagerankのリンク数10、naver.jpのリンク数12、with2.netのリンク数10、accessup.netのリンク数8、trackwordsのリンク数9、hatena.ne.jpのリンク数9、newsite106.comのリンク数6、prsites.bizのリンク数3、goodsearch.jpのリンク数2)
レスポンシブサイトに変更した効果は出たのか、次回の結果が気になる。基礎的数値は少しづつ上昇している。
9月1日被リンク 24,434(with2.netのリンク数66、real-estate1.comのリンク数31、naver.jpのリンク数12、hatena.ne.jpのリンク数9、trackwordsのリンク数9、accessup.netのリンク数7、newsite106.comのリンク数6、ipagerankのリンク数6、prsites.bizのリンク数5、goodsearch.jpのリンク数3、ameblo.jpのリンク数3、blogmura.comのリンク数2)
どうしたわけか、被リンク数が大幅に増えている。
10月18日ドメインオーソリティ80、ページオーソリティ42、トータルリンク5、ルートドメイン2
被リンク 14,466(with2.netのリンク数90、real-estate1.comのリンク数37、naver.jpのリンク数8、hatena.ne.jpのリンク数9、trackwordsのリンク数7、accessup.netのリンク数7、newsite106.comのリンク数7、ipagerankのリンク数5、prsites.bizのリンク数8、goodsearch.jpのリンク数3、ameblo.jpのリンク数2、blogmura.comのリンク数29)
12月15日ドメインオーソリティ77、ページオーソリティ35、トータルリンク18、ルートドメイン6
被リンク 16,947(with2.netのリンク数72、real-estate1.comのリンク数50、blogmura.comのリンク数30、hatena.ne.jpのリンク数11、accessup.netのリンク数9、trackwordsのリンク数8、prsites.bizのリンク数6、newsite106.comのリンク数5、ipagerankのリンク数4、goodsearch.jpのリンク数3、ameblo.jpのリンク数2、naver.jpのリンク数2)
ドメインオーソリティが減っているのが気になる。また、最近は順位の変動があまりない。
ここから先、さらに上放れするにはどうしたらよいのか。新しい方法を考えたほうが良さそうだ。
【2016】
2月2日ドメインオーソリティ1、ページオーソリティ1、トータルリンク0、ルートドメイン0
被リンク 14,090(real-estate1.comのリンク数59、with2.netのリンク数51、blogmura.comのリンク数30、hatena.ne.jpのリンク数13、trackwordsのリンク数10、prsites.bizのリンク数6、newsite106.comのリンク数6、accessup.netのリンク数4、ipagerankのリンク数4、goodsearch.jpのリンク数3、ameblo.jpのリンク数3、)
何故かページが認識されなくなってしまいました。
【1月】1月の平均検索結果表示回数1466回、クリック数112回
3月8日ドメインオーソリティ1、ページオーソリティ1、トータルリンク0、ルートドメイン0
被リンク 14,672(real-estate1.comのリンク数50、with2.netのリンク数39、blogmura.comのリンク数27、hatena.ne.jpのリンク数20、trackwordsのリンク数10、blogspot.comのリンク数7、prsites.bizのリンク数6、newsite106.comのリンク数6、accessup.netのリンク数4、ipagerankのリンク数3、goodsearch.jpのリンク数3、ameblo.jpのリンク数2、)
【2月】2月の平均検索結果表示回数1649回、クリック数132回
【3月】3月の平均検索結果表示回数1736回、クリック数151回
【4月】4月の平均検索結果表示回数1820回、クリック数153回
被リンク 17,943(cocolog-nifty.comのリンク数113、real-estate1.comのリンク数84、with2.netのリンク数35、blogmura.comのリンク数27、hatena.ne.jpのリンク数17、trackwordsのリンク数10、prsites.bizのリンク数5、newsite106.comのリンク数4、accessup.netのリンク数4、ipagerankのリンク数3、goodsearch.jpのリンク数3、ameblo.jpのリンク数3、)
【5月】5月の平均検索結果表示回数1664回、クリック数146回
GWがあったため、アクセス数が急激に悪くなってしまいました。
被リンク 18,303(cocolog-nifty.comのリンク数153、real-estate1.comのリンク数62、with2.netのリンク数31、blogmura.comのリンク数25、hatena.ne.jpのリンク数17、trackwordsのリンク数10、prsites.bizのリンク数5、newsite106.comのリンク数3、accessup.netのリンク数4、ipagerankのリンク数4、goodsearch.jpのリンク数3、ameblo.jpのリンク数4、)
平成27年1月9日、平成26年度の補正予算が閣議決定された。これによると、「フラット35S」の金利引き下げ幅が、現行の0.3%から0.6%へと拡大されることになる。
つまり、現在返済期間21年超のフラット35Sの金利は、概ね当初5年間1.17%に優遇されているが、今後当初5年間0.87%まで優遇され、6年目以降は長期固定の1.47%になるのだ。大手都市銀行が店頭変動金利2.475%を0.775%まで優遇していることを考えてみると、変動金利のリスクよりも長期固定金利の安定さの方が勝っていることは間違いがない。
デフレ不況→金融緩和によるマイナス金利→国債価格の上昇が原因となる長期金利低下の波もここまで来たかという状況になっている。こんなに低い利率のお金を借りなければ損をしてしまうとまで言える状況である。
平成27年1月21日に東日本レインズが発表した2014年1年間の首都圏不動産流通市場の動向によると、首都圏中古マンション成約件数が3万3,798件(前年比7.2%減)と、3年ぶりに減少、成約単価が1㎡あたり42万5,000円(同6.3%上昇)と2年連続の上昇しました。また、不動産経済研究所が同21日に発表した2014年1年間の「首都圏マンション市場動向」によると、首都圏マンションの新規供給戸数は4万4,913戸(前年比20.5%減)と減少しております。
これを分析してみると、消費税前の駆け込み需要やオリンピック発表による景気回復期待、株価上昇に伴う不動産地価の上昇期待、新興国の経済不安による資産フライトが一因となっている投資用不動産の値上がり等、様々な要因により、売り控え・新築物件の供給数が減少したことが原因と思われます。つまり新築物件が減少すると、自宅を売却して新築物件を買い替えようとする人が減ります。また、将来の値上がり期待があれば今は売り時ではないと判断して不動産の売却を控える人が出てきます。
そのように不動産流通市場の物件数が減ることによって自然とこれまで売れなかった高い物件が売れて成約単価が高くなったりしているのです。当然物件数が少なくなり、それでも高い物件が売れ残ることによって成約件数が減っているのです。
この状況は、不動産仲介会社にとって好ましくない事態であるのは間違いありません。不動産仲介会社の売り上げが減少してしまうことが予想されます。当然営業マンの給料も減ってしまうのではないでしょうか。