新築分譲マンション2016年事業主別供給ランキング
1.住友不動産 6,034戸
2.三井不動産レジデンシャル 4,320戸
3.野村不動産 4,056戸
4.プレサンスコーポレーション 3,225戸
5.三菱地所レジデンス 3,215戸
6.大和ハウス工業 2,185戸
7.あなぶき興産 1,619戸
8.東急不動産 1,551戸
9.日本エスリード 1,476戸
10.タカラレーベン 1,204戸
11.大京 1,189戸
12.名鉄不動産 1,135戸
13.京阪電鉄不動産 1,127戸
14.阪急不動産 1,121戸
15.穴吹工務店 1,075戸
16.明和地所 1,068戸
17.積水ハウス 1,045戸
18.近鉄不動産 1,005戸
19.新日本建設 936戸
20.フージャースコーポレーション 911戸
東急リバブルの評判やクチコミについてまとめました。
【2017年】
・センター長によって別会社と思えるくらい雰囲気や働きやすさが変わる
・当たりのセンター長のところに配属されると仕事もたくさん与えてもらえて経験も詰めてストレスなく成長できる
・ハズレのセンター長だと、終電当たり前、体育会系の雰囲気で働く事になる
・半期ごとに自己評価シートを提出。成績(売上手数料、契約件数)とその他取り組んだことを記入する
【2016年】
・ノー残業デーや有給消化率も高く、ワークライフバランスは問題ない
・仕事の上がり時間も20時までには退社せよという本社指導
・宅建試験の直前は合宿もあり、テストの成績が悪いと仕事をさせず勉強漬け
・最近はノルマの設定が高くなっている
・社内営業で如何に上司に気に入られ、案件を多く回してもらえるかで、数字は大きく変わってくる。
・フレックスの導入など、働きやすさ向上にかなり力を入れている
・信託系会社と比べると大型の案件量が少ない
・ブラック企業かホワイト企業かというと、断然ホワイト企業