売主様に対する定期連絡・営業活動報告の文例をまとめました。
【例1】この度は、媒介契約頂きまして誠にありがとうございました。ご依頼頂いたことを厚く御礼申し上げ、鋭意販売活動してまいります。今後とも宜しくお願い申し上げます。
【例2】今回ご内見したお客様は、まだ見始めの方で他の物件と比較検討して決断したいとのことでした。進展があり次第ご連絡申し上げます。
【例3】今回ご内見したお客様は、間取りが気になるとのことで具体的にはなりませんでした。
【例4】インターネットでお問い合わせのあったお客様には、資料を送付させて頂いております。内見のご希望があり次第ご連絡申し上げます。
【例5】例年9月は、不動産の動きが非常に良くなりますので、この機を逃さぬよう頑張ってまいります。
【例6】お盆休みも終わり、お客様からのお問い合わせも増えてまいりました。
【例7】夏季休暇を控えてお客様の動きも鈍くなってまいりましたが、夏季休暇明けはお客様の動きが活発となってまいります。
【例8】不動産購入希望者の平均年収が増加傾向にあるため、不動産のご売却に適した環境となってまいりました。
【例9】年末年始休暇を控えてお客様の動きも鈍くなってまいりました。例年年明け以降はお客様の動きも活発となってまいります。この機を逃さぬよう頑張ってまいります。
【例10】今週末に実施するフェアチラシに本物件も掲載させていただくことになりました。フェアチラシ掲載物件の成約率は50%前後になります。フェアチラシ掲載によりご成約の可能性が非常に高まってまいりますので、この機を逃さぬよう頑張ってまいります。
【例11】今週末に実施した新聞折込広告では残念ながらお問い合わせがございませんでした。
【例12】〇月〇日にポスティングチラシを実施する予定でございます。お問い合わせがあり次第ご連絡申し上げます。
【例13】〇月〇日にインターネットを閲覧したお客様からお問い合わせが1組ございました。資料を送付しておりますので、ご内見希望があり次第ご連絡申し上げます。
【例14】〇月〇日にご案内させて頂いたお客様は、〇〇万円であれば是非ご購入したいとのお申し出を頂いておりますが、販売価格との価格差が大きいため、私の段階でお断りさせて頂いております。引き続き別のお客様でのご成約を目指して頑張ってまいります
【例15】
お世話になっております。
これまで担当させて頂いていた〇〇に変わりまして新担当となった〇〇でございます。
担当が変わって新たな動きが出てくることもございますので、
引き続き鋭意販売活動して参ります。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
【例16】
お世話になっております。
この度は急な担当者変更となり、お客様へはご不安・ご迷惑をおかけしており、
大変恐れ入ります。
この変化が良いきっかけとなるよう、
新担当〇〇が成約に向けて精一杯頑張ってまいります。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。