Daily Archives:2014年10月30日

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新卒君が注意を受けたこと(6月)

新卒君が6月に注意を受けたことをまとめました。

・顧客情報は正確により細かく書く。

・販売図面の業者情報を変更する。

・今いない営業マンに対するお客様からのお問い合わせには自分で対応できないので、すぐほかの人に代わる。

・電話内容を復唱する。

・1つ1つ集中して業務を行う。

・名前を確認するときは、はっきり・メリハリをつけて確認する。

・ほかの営業マンと顧客フォローが重複してしまったら、自分ではわからないことがたくさんあるので、フォローをすぐ打ち切る(案内がこわれてしまう)。知らずに重複してしまったことをうまく伝える。

・スピード重視、区切りをしっかりと付ける。

・必ず用件を聞くこと。

・わからないところはうじうじしていないですぐほかの人に聞くこと。

・思い込まないこと。

・聞かれたことに対し適当に返事をしない。

新卒君が注意を受けたこと(5月)

新卒君が5月に注意を受けたことをまとめました。

・業者の営業マンを「○○様」と呼んでしまった。

・電話対応で自信がないため、ほかの先輩に聞かれないように小さい声にならない

・言葉遣いに気を付ける

・電話に出るときは名前をはっきりと復唱すること

・提出期限のあるものは必ずその前日までにチェックを受けること

・先輩が作業をしているときに話しかけない(雰囲気を読むこと)

・電話では必ず用件を聞くこと

・手離れ良く仕事をする(完璧なものにしようといつまでもだらだらと時間をかけないこと。どうせ新卒君には完璧な仕事ができない。)

・ありがとうございますとしっかりという。

・伝言内容を正確に書くこと。

・声が小さい。

・電話を出ることよりも事務所内のことを把握することに努めること。

・事前の準備を怠らない(業者に鍵の場所を聞く等)。

・不確かなことは言わない、書かない。

・なぜ間違ったのか理由(言い訳)は言わなくてよい。言い訳は聞かれた時だけ。返事は「はい」。

・上司に聞くときは、×「どのようにしたらよいですか」○「このようにしようと思いますが、いかがでしょうか」。

・エレベーターはスムーズを心がける(変に先輩の後に出ようとしない)。

・物件名を正確を覚える、物件の略称を覚える。

・重説を査定書の記載内容をみて作成しない(査定書は間違っていることがある)。

・作業が遅すぎて進んでいない。

・用語の意味を把握して聞く。とにかく聞いて覚える。

・電話での話し方、言葉遣いに注意する。

・何がどこにつながっているか、言葉の意味を知るべき。

・なぜ資料をもらったのか、自分で気になること、わからないところをみんなに聞き、自分の中に落とし込む。

・常に考える。もっと責任を持って行動する。

・作業は完成よりもまずスピードに注意する。

・販売図面をたくさんみて、表現の幅を持つこと(セールスポイントの内容が貧弱)。

・朝礼をもっとスムーズに、かまずに行うこと。

・名前を聞くときや会社名を聞くときは、「恐れ入りますが」や「差支えなければ」等の断りを忘れないこと。

・電話を受けるときは、内容をきちんと把握し連絡ノートに書く。

・重説作成時、必ずわからないところは聞いて、正確なものを作成する。

・他社の案内希望は、希望日時まできちんと聞くこと(他社から案内希望があったと言われても・・・)。

・調査した書類は必ずその場で確認する。

・優先順位は、効果が出せるところから優先する。

・どのようにすれば数字ができるのか考える。

・やっていることの意味をもっとよく考える。

・案内に行ったら終了するまでに次のアポイントを取る。

・凡ミスをしない。

・接客するときは必ず案内する図面を出しておくこと。次回のアポをその場でとるように工夫する。

・もっと業者紹介や買いフォローを多く行い、早く感覚をつかむ。1個1個を丁寧にする。